朝日杯フューチュリティＳ外しました

朝日杯フューチュリティＳ外しました

　「今回は自信が無いから予想はするけど買わない」という
選択肢も当然あるのですが、予想したらやはり買いたくなります。
そしてまたＪＲＡへのお布施で終わってしまうのでした。

　朝日杯フューチュリティＳ結果
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人気
　　１着　△　０１　ゴスホークケン　　　　　　　０３
　　２着　－　０３　レッツゴーキリシマ　　　　　１０
　　３着　☆　０７　キャプテントゥーレ　　　　　０４
　　４着　▽　０４　ドリームシグナル　　　　　　０８
　　５着　▲　０９　スズジュピター　　　　　　 　０１

　　６着　▽　０８　フォーチュンワード　　　　　０９
　　７着　▽　１１　ヤマニンキングリー　　　 　０５
　　９着　▽　１０　エーシンフォワード　　　　　０６
　１０着　＊　０６　ウイントリガー　　　　　　 　１２
　１１着　〇　１４　アポロドルチェ　　　　　　 　０２
　１３着　＊　１６　サブジェクト　　　　　　　　  ０７

　主な買い目

　　馬連ボックス　　　　　１・７・１１・１４
　　ワイドボックス　　　　４・６・７・１６
　　枠連　　　　　　　　　１・４・５
　　３連複フォーメーション
　　　　　　　　　　　　　〇▲→〇▲☆△→☆△▽▽▽▽
　　３連複フォーメーション
　　　　　　　　　　　　　☆→○▲→○▲△▽▽▽▽

　終わって一言、二言

　　１６頭立てのレースで１０頭に何らかの印を付けている
　のに２着馬が無印だなんて。これじゃ馬券がお布施になる
　のも当然です。

　　今回は◎が該当なし、〇▲も便宜上無理やり付けたような
　感じでした。

　　突出した馬がいない中、絞り込んでいく条件を上げるなら
　１．２勝以上　２．高連対率　３．重賞連対経験　などです。

　　注目はデイリー杯１着☆キャプテントゥーレ・京王２歳Ｓ
　１着〇アポロドルチェ・東スポ杯２着▲スズジュピター、そして
　黄菊賞でトールポピー（阪神ＪＦ優勝）をクビ差交わして
　優勝した▽ヤマニンキングリーなどです。

　　結果は「内枠有利」の傾向が顕著に表れました。上に挙げた
　４頭は人気とは関係なく内枠から順にゴールしました。馬番で
　いうと７→９→１１→１４番です。

　　そして今回のレースの連対馬は上記４頭よりもさらに内枠で、
　馬番でいうと１→３番の決着となりました。

　　タラ・レバを言っても始まりませんが、有力馬がもしも
　１～３枠から発走していたらほぼ人気通りの結果になっていた
　かもしれないと思います。