ウオッカで乾杯！ [飲む]
ウオッカで乾杯！
月並みですが、安田記念で◎ウオッカが快勝したのを記念して
ウオッカで乾杯してきました。相手はいなくて一人でしたが。
レース当日の６月８日はいつものようにアルバイト。アルバイト先に
ワンセグでレース中継を見ている人がいて結果はすぐに知りました。
アルバイト先の競馬好きの数人に聞きましたがみんな馬券は
外していてトシだけ的中したようです。
本命から流した馬券が的中した嬉しさに加え、不本意な結果が
続いていたウオッカがようやく復活したことが我がことのように
嬉しかったです。
０７年の日本ダービーを勝って以来連敗中だったウオッカですが
最近になって復調の気配が見えていました。
前走のヴィクトリアマイルは体調が万全ではないと素人目にも
分かりましたがそれでも２着。今回は明らかに良くなっており
トシは本命にしました。
今回初めてコンビを組んだ岩田騎手の好騎乗もあって快勝！
祝杯を上げないわけにはいきません。
アルバイト終了後、いつもの日曜日の夜なら行きつけの回転寿司屋で
ビールを飲みながら寿司を食べるのですが、今日は特別な日。
とはいえ特別な店ではなくて、腹ごしらえも兼ねて普通の居酒屋へ。
居食屋 和民 に入りました。カウンター席に通されましたが
たばこを吸う人が近くにいなくてよかったです。
メニューにはウオッカベースのモスコミュールもありましたが
料理メニューを見てなんとなく違うものが飲みたくなりました。
結局この店では生ビール→酔鯨（日本酒）→ゴールデンモスコ
（ウイスキーベースのカクテル）を飲みました。
ほろ酔いになって帰路につきましたがウオッカをまだ飲んで
いません。
乗換駅の松戸で降りて、以前から行ってみたいと思っていた
バーに向かいました。
その店というのが Bar Lounge 楽 （ｒａｋｕ） です。
思っていたほど敷居の高い感じがしなくて、それでもちょっと
垢ぬけている、居心地のいい店でした。
当然、ウオッカです。ウオッカベースのカクテルの中から
まずはバラライカを。ホワイトキュラソーとレモンジュースの
入った爽やかな飲み口のショートカクテルです。
バラライカを飲み干したあと、絶妙のタイミングで２杯目を
すすめられて注文したのが定番のモスコミュールです。
モスコミュールも柑橘系（ライムジュース）とジンジャーエールの
爽やかなカクテル。こちらはロングカクテルです。
ミュールとはラバのことですが、ラバのキックにちなんだ名前の
カクテルをサラブレッドの名牝ウオッカの勝利を祝いながら
飲むのもなかなか乙なものでした。
みんなと、そして一人でも酒飲む年末年始 [飲む]
みんなと、そして一人でも酒飲む年末年始
２９日・アルバイト先各店舗合同の忘年会／全店閉店後のため深夜１時半開始
午前４時お開き。
→二次会には参加せず一人でタイカラオケの店へ。
３０日・アルバイト先店舗の仕事納め／閉店後店内でお疲れパーティー。
３１日・映画を見るつもりが映画館が閉まっていて、ならばということで
飲み屋に行く。その店で自分が最後の客だったので、早く店じまい
できるように早めに引き上げる。
元旦・年中無休で元旦も通常通り営業の居酒屋で晩酌兼晩御飯。
２日・友人宅で新年会の予定。
こんな感じで毎日飲んでます。
一人で行く居酒屋で焼酎のボトルキープするオヤジ [飲む]
一人で行く居酒屋で焼酎のボトルキープするオヤジ
それは私です。
昨夜初めて自分のボトルをキープしました。それは「また来るよ」の
意思表示に他なりません。
また来たいと思うのはそこが居心地がいいときです。
トシにとって居心地のいい居酒屋とは・・・
他の客との距離が十分にあること。 大半の居酒屋は一人で行ったら
ほぼ間違いなくカウンターに座らされます。近くで誰かがタバコを吸って
いたら苦痛です。禁煙のテーブル席が理想です。
テーブルの上やメニューがきれいにしてあること。たまにあるんです、
メニューに触った後おしぼりで手を拭きたくなるような店が。
メニューにカロリー表示がしてあること。ダイエットのために
選ぶときに非常に参考になります。
店員がまともな対応が出来るように教育されていること。
もっと細かいことで言えばいろいろありますが、上の４つを満たして
いれば十分だと思います。
新京成線の沿線で、チェーン店を中心に何軒か入ってみましたが
どこも一長一短でした。同じ店でも店舗によって違いがあるかも
しれませんがトシの個人的な印象を書いてみます。
だんまや水産やさくら水産は低価格と新鮮な魚介類が魅力。 天狗、庄やも無難です。 ただしカウンター席に座らされるので 煙害に遭う確率が高いです。
はなの舞は極力他の客と離れて座れるように配慮してくれます。 かなり居心地はいいですが、若干料金設定が高いような気がします。
笑笑は席数が多く、テーブル席で落ち着けます。値段も良心的です。
メニューが汚れていることがあるのと、暗くて新聞が読みづらいことが
ちょっとマイナスです。
笑笑と兄弟関係の魚民。昨夜入った八柱の店が、さっき挙げた条件に
ぴったりでした。
靴を下駄箱に預けた後店員に「カウンターとテーブル席がありますが
どちらがよろしいですか」と聞かれ、「タバコを吸う人の近くにならな
ければどちらでも」と答えたところ、「それでしたら禁煙席があります」
と、禁煙席に案内してくれました。
こんなに空いていてやっていけるの？とこっちが心配なくらいお客さんが少なくて店内が静かでした。
店内が比較的明るくて新聞が読みやすいです。
ここならまた来てもいいな、と思いボトルを入れました。
それにしても、トシは曲がりなりにも大学生でしょう。
飲んでる場合か！？・・・どうもすみません。
スパークリングワイン飲み切り [飲む]
スパークリングワイン飲み切り
アルバイト先の店長から誕生日のお祝いにもらったスパークリングワインを飲みました。
飲むための準備は・・・
１．冷蔵庫でしっかり冷やす
２．おいしいお惣菜を買っておく
３．飲み切れなかったときのために保存器具を買っておく
お惣菜は北千住のルミネで。アール・エフ・ワンという店で「サーモンと生ハムのオレンジ
サラダ」と「美食家ソーセージとポテトのリヨン風」の２点を、パン屋のアンデルセンでは
一人で食べられるサイズの（そして薄くてパリパリの）ピザとチーズ入りパンを買いました。
保存器具は東急ハンズで「ワイン＆シャンパンセーバーセット」を買いました。
今日の競馬予想の反省をしたり、インターネットでニュースを読んだり、ネットサーフィン
したりしながらちびちび飲みました。
お惣菜もつまみながら自分のペースで注いでは飲み、飲んでは注いで・・・。
ワインを飲むときはフルボトルは飲み切れないトシですが、今日は調子が良くて
ボトルの半分飲んでもまだまだ行けそうな感じでした。
今日のスパークリングワインはアルコール度数が約１１％と低めだったせいもあるでしょう。
お惣菜との相性も良かったので、決してぐびぐびではなくちびちび飲んでいたのですが
いつの間にかフルボトル飲み切ってしまいました。
せっかく保存器具を買ったのに今日は必要ありませんでした。
一人でワイン一本飲み切れない [飲む]
一人でワイン一本飲み切れない
飲食店でアルバイトしている関係で、普通の人が晩御飯を食べる時間帯は仕事中です。
自分のご飯は仕事の前や後にあわただしく食べることが多いです。
その反動で休みの日にはゆっくりと食事を楽しむようにしています。一緒に食べてくれる
相手がいないので一人ぼっちのランチだったりディナーだったりがほとんどですが・・・。
外食も多くて、外食するときはグラスワインを注文することが多いです。家で食べるときは
お惣菜を買ってきて晩酌しながらというのがよくあるパターンです。
晩酌用の飲み物は日本酒・ビール・発泡酒・ワインの中でその日の気分やお惣菜に合わせて
選びます。
日本酒やビール・発泡酒などは飲み切れる大きさの物を買えばいいのですが、ワインの場合
それが難しいです。トシがワインを飲むときの適量はハーフボトル１本です。
ハーフボトルは種類が限られるし割高になるのであまり買えません。それで、フルボトルを
買って２日に分けて飲みます。
勉強のために少し高いワインを飲もうかなとも思いつつ、でも一人で飲むにはもったいない
気がして、よく買うのは５００円から１，０００円前後のボトルです。
この価格帯ならチリやカリフォルニアの赤が自分の好みに合った物が見つけやすいです。
トシは酸味が強いワインが苦手ですが、フランスのテーブルワインで安いものだと酸味が
強くて自分向きでない場合も多く、敬遠する傾向にあります。
いずれ何かの役に立つかもしれないと思い、色や香り・味の印象などをメモしています。
そしておつまみや料理との相性についても書いておきます。
いろいろな組み合わせを試してみたいので勢いお惣菜もあれこれ何種類も買ってしまいがち。
ダイエットのためにも家計のためにも好ましいことではないけれど、これも趣味・息抜きと
割り切っています。
最初どんなにおいしいと感じても、お惣菜との組み合わせがどんなに良くても、フルボトルの
半分ぐらいまで飲むとそんなにおいしいと感じなくなってくるのが不思議です。自分の体が
アルコールの摂りすぎに警告を発しているのでしょう。
そしてそのころにはほろ酔い気分になっていて、疲れていたり寝不足だったりした日には
間違いなくごろんと横になって居眠りを始めるのでした。
あ、またコンタクトしたまま寝てしまいました・・・・。
