七夕賞外しました
七夕賞外しました
今週も夢は叶いませんでした。連敗に歯止めがかかりません。
結果
人気
1着 △ 04 サンパレンティン 06
2着 無印 01 アドマイヤモナーク 02
3着 ◎ 09 ユメノシルシ 03
4着 ○ 08 ヴィータローザ 01
5着 △ 10 ニホンピロキース 04
8着 ▲ 05 アップドラフト 07
9着 △ 12 フォルテベリーニ 05
16着 △ 07 トリリオンカット 11
主な買い目
馬連 ◎○ ◎▲ ○▲
3連複軸2頭 ◎○→▲△△△△
終わって一言、二言
開催最終週の荒れた馬場でした。
優勝した△サンパレンティンは重馬場だった福島記念の覇者。
今回はトップハンデ57㎏の影響が懸念されましたが終わって
みればコース適性と馬場適性で他の出走馬を蹴散らす快勝です。
福島TVオープンを勝っている◎ユメノシルシ、GⅡ金鯱賞で
善戦した○ヴィータローザと△ニホンピロキースはGⅢでなら
勝ち負けを争う線上にいながらも馬場適性の差で負けたのだと
思います。
だから今回は単純にサンパレンティンを軸にしておくのが
得策だったと言えます。今にして思うと単勝6番人気というのは
意外な人気薄でした。
今回が1年ぶりのレースになるものの▲アップドラフトは
素質があり調教採点も良かったので期待しました。しかし重賞
実績が無い上に初コースで騎手も乗り替わりだった今回は見送りが
妥当だったようです。
一方、同じ初コース・乗り替わりでも無印アドマイヤモナークは
2着と健闘しました。
過去5戦がすべてGⅠかGⅡで、天皇賞・春を除けば掲示板を
確保している実力派。55㎏の斤量はこの馬にとっては恵まれて
いました。しかも鞍上は安藤勝己騎手。
それなのにトシはなんとなくステイヤーのイメージで見ていて、
距離が足りないのではないかと勝手に思い込み無印にしてしまい
ました。こんなところにトシの競馬センスの無さが表れています。
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