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ちょい焼け [タイの旅2007]

ちょい焼け

 タイに着いてすぐ買ったものがいくつかあります。最初の宿泊先が
ビーチリゾートだったのでビーチサンダル・日焼け止め、そしてビーチに
限らず蚊に刺されたときのためにかゆみ止めの塗り薬です。

 以前にも書いたことがありますが、トシは肌が弱くて日焼けするとすぐ
赤くなり、ひりひりしてきます。

 今回、パタヤビーチに3泊とバンコクに4泊しましたが特にパタヤでは
日焼け対策を念入りにしました。買った日焼け止めはSPF値50という、
高い効果の期待できるものです。

 2日目はプールサイドに長くいたのですが、使用方法に従って肌を日にさらす
よりも前に部屋の中で日焼け止めを塗り、身体に馴染ませました。特に焼け
やすい首や肩、そして顔にはしっかり塗りました。

 もちろん直射日光を避けるために、デッキチェアーが常に日陰になるように
パラソルの位置を調整しました。

 そのおかげでひりひりすることもなく、よくありがちな海パンのところだけ
白く残るような焼け方もしませんでした。注意して見ないと肌の色が全然
変わっていないと思えるほどでした。

 3日目にはビーチから少し離れたラン島に日帰りで行って来ました。
このときは往復の船上ではTシャツに帽子・サングラスを着用。ビーチに
いる時間も極力直射日光を避けました。

 実は3日目は日焼け止めを塗らないで出かけてしまったのですが、島に滞在
した時間が短かったおかげでちょい焼け程度で済みました。

 バンコクでも直射日光を避けながら歩きました。それで、滞在日数の割りに
全然焼けていないとも言える状態で帰って来ることができました。

 それでも帰国して1週間したら、日焼けしたとき特有の白い薄皮の脱皮状態に
なりました。


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ユナイテッド・ビジネス [タイの旅2007]

ユナイテッド・ビジネス

1.ポイントの交換

 今回のタイ旅行はユナイテッド航空のビジネスクラスで往復しました。こう書くと
トシがお金持ちのように思われてしまうでしょうか。

 いえいえ、月収20万円に満たないトシにビジネスクラスのチケットを買う余裕など
ありません。マイレージ・プラスの特典旅行を利用しただけです。

 会員になってから日本とタイを何往復もしましたし、提携クレジットカード利用
によるマイル加算もあってポイントが5万マイルぐらいありました。同行した友人も
同様に4万マイルぐらいありました。

 ユナイテッド航空の特典には2種類あって、セーバー特典とスタンダード特典
というのがあります。

 参考:http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/mileageplus/award_overview.jsp

 日本とタイを往復する場合、セーバー特典だとエコノミーは2万マイル、ビジネスは
3万マイルで特典旅行との交換が可能です。ただし座席数に制限があり、予約が
取れないことが多いです。

 3万マイルでビジネスクラスの座席と交換したかったのですが今回もセーバー特典の
座席は取れませんでした。

 一方スタンダード特典の場合は座席数の制限がありません。空席があればいつでも
予約可能です。その代わり特典旅行と交換するマイルが倍必要です。つまり
エコノミーは4万マイル、ビジネスは6万マイルで交換可能になります。

 ビジネスクラスの特典旅行と交換するにはトシがあと約1万マイル、友人が約2万マイル
足りませんでした。

 同じクラスで往復するのにスタンダード特典になると2倍もマイルを引き落とされる
というのは悔しいです。ほとんど予約の取れないセーバー特典というのが単なる
客寄せの餌なのではないかと勘ぐりたくなります。

 それはともかく、ユナイテッド航空の場合、足りないマイルを買い足すことが
出来ます。今回は友人の「めったに行けない旅行なのでなるべくゆったりした気分を
味わいたい」という意見を尊重し、マイルを買い足してビジネスクラスの特典と交換
することにしました。

 金額は1万マイルが約300ドル(約3万7千円)、2万マイルが約570ドル(約7万円)
でした。この程度の出費で、普通に買えば最低30数万円もするビジネスクラスが
利用できるのなら満足です。

2.空港で

 マイル買い足し→特典旅行の予約→マイル引き落とし の流れで予約が確定。
出発日前に座席指定も済ませました。

 成田空港第一ターミナルの南ウイングから出発です。出発ロビーで待ち合わせ、
その後チェックイン。自動チェックイン機を使ってみました。

 参考:http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/support/easy_check_in_jp.jsp

 予約時と同じクレジットカードを通し、画面の案内に従って予約内容を確認。
パスポートを機械に読み取らせます。搭乗券発券までの流れはスムースです。

 スーツケースはビジネスクラス用のチェックインカウンターで預けますが発券済み
なので手続きはあっという間に終わりました。

 出国手続き後、クラブラウンジ(レッド・カーペット・クラブ)へ。

 参考:http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/support/airport_narita.jsp

 お恥ずかしいですが一度入り口の前を通り過ぎてしまい空港のスタッフに聞いて
引き返すというハプニングがありました。次からは間違えません。

 エコノミーの待合所とは違うソファに座り、携帯電話の出国前の設定をしました。

 空港に着いた時間がそんなに早くなかったのでラウンジにいた時間は短かった
ですが出発前の昂揚感がやっぱり違います。自分が偉くなった訳でもないのに
優越感を味わいました。

3.機内で

 ビジネスクラスの乗客はエコノミークラスの乗客よりも優先的に搭乗できます。
しかしトシと友人は結構ぎりぎりに搭乗ゲートに向かったのでゲートの通過は
エコノミークラスの乗客と一緒でした。しかしゲートを通過してからの通路が
クラス別に分かれています。いよいよ憧れのビジネスクラスの座席へと向かいます。

 747型機に乗り込み、階段を上って座席指定してある2階席へ。2列+2列の
座席配置です。シートが大きく、前の座席との間隔も十分にあります。

 参考:http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/support/united_business.jsp
   :http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/support/seatmaps/b747-400-w.jsp
   :http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/travel/virtual/index.jsp
   :http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/support/s_classes/business_seat.jsp

 席に着くとまず飲み物のサービス。トシと友人はシャンパンで乾杯しました。

 機内食のメニューが配られます。

 参考:http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/support/meals/2007cycle2/asia/asia.jsp

 客室乗務員が、乗客一人づつの名前を呼びながらメインの料理を聞いて回ります。
トシと友人は仔羊肉の蒸し煮を選びました。

 離陸後、水平飛行になってから飲み物のサービスがあり、続いて夕食が運ばれて
きます。各自の座席に付いている折りたたみ式のテーブルを広げ、ランチョンマットを
敷いた上にトレーが置かれます。

 まず野菜サラダ。好みのドレッシングをかけてくれます。

 続いてパンが配られるはずでした。トレーにはパン皿とバターが置いてありましたが、
なぜかトシたちの席には配りに来ませんでした。今回一番不可解だった出来事です。
少なくとも前の座席の乗客に配っているのを見ていましたから、どういう経緯で配るのを
止めたのかが謎です。

 どうもユナイテッド航空のサービスにはこういった大雑把さが感じられます。
こちらからはっきりと要求すれば当然やってくれるのでしょうけれど。

 サラダの皿を下げてからメインの料理が温かい状態で運ばれてきました。味、
ボリューム共に満足できるものでした。

 ワインはいかがですか、という一言が欲しかったのですが無かったのでこちら
から頼んで持ってきてもらいました。パンの一件とこの件では少しがっかりしました。

 デザート、食後のコーヒー、食後酒まで一通りのサービスが終わりました。客室内の
照明が落とされ、乗客たちは眠ったり本を読んだり、あるいはビデオを見たりと
思い思いの過ごし方で時間をつぶします。

 先ほど書いたようにシートが大きく、前の座席との間隔も十分にあって足が十分に
伸ばせるのがありがたいです。リクライニングの角度も大きくて寝やすいです。

 熟睡は出来ませんでしたが身体を伸び伸びとさせられたことで旅の疲れは
かなり軽減されました。

 飲み水の補給だけはまめに行われており、グラスの水が空のままということは
ありませんでした。

 バンコクに着いてからの降機はファーストクラス→ビジネスクラスの順ですがここでも
エコノミークラスより優先され、入国審査からスーツケースの受け取りまでが
順調に進みました。

4.日本への帰国便

 友人の方が短い日程で先に帰ったので帰りは一人でした。バンコクの空港では
ビジネスクラス用のカウンターでチェックインしてスーツケースを預けてから出国審査を
済ませ、ラウンジへ。

 ここでは同じスターアライアンス・メンバーのタイ航空のラウンジが利用可能でした。
帰りの方が時間に余裕があり、トシはサンドイッチ・ジュース・フルーツ・コーヒーを
しっかりいただきました。冷房が強すぎたこと以外は快適に過ごせました。

 搭乗後のウェルカムドリンクでシャンパンをいただき、飛行中の飲み物サービスでも
ずっとシャンパンを飲みました。この便の客室乗務員はお替りを勧めてくれて、行き
よりも好感度が高かったです。

 早朝便だったので機内食は朝食。トシが選んだのはオムレツでしたがおいしかったし
量も十分でした。そして、今回はパンをちゃんと配ってくれました(味はいまひとつ)。

 サービスの大雑把さはやはり個人差があるようです。帰りの便の客室乗務員は
痒いところに手が届く感じでした。降りるときには片言の日本語ながら「トシ様、
お疲れ様でした」と言ってくれました。


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携帯電話の国際ローミングサービス [タイの旅2007]

携帯電話の国際ローミングサービス

 携帯電話の便利さは今更言うまでもありません。これだけ便利な物を海外旅行
でも使わない手はないし、今日では使う方法はいくらでもあります。

 今いろいろな会社が渡航先で使える携帯電話のレンタルサービスを行っています。
問題は借りた場合の料金と、電話番号です。

 一見するとレンタル料が格安だったり無料だったりでお得感があるのですが、
その代わり通話料がべらぼうに高いとか、あるいは通話しなくても1日当たり
最低数分間の基本通話料を請求される仕組みになっていたりとかで総合的には
決して安いとは言えません。

 また、借りた電話機の電話番号を、通話することが予想される相手に教える
手間が掛かります。場合によっては以前にその電話機を借りたことがある人当てに
電話が掛かってきて知らない人からの電話を受けるはめになったりもします。


 そういった問題点を解決できるのが国際ローミングサービスです。

 参考:http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/

 少なくとも日本からの電話は電話番号の変更なしに着信できます。渡航先の
電話から自分当てに掛けてもらう場合も、自分のいつもの電話番号から頭の0を
取って国際電話識別番号と日本の国番号(81)を加えて掛けてもらうだけです。

 メールはアドレスの変更無しに受発信可能です。

 今回トシはこの国際ローミングサービスを初めて利用しました。普段使って
いる自分の電話機は海外では使えない仕様なので対応機種をレンタルしました。

 対応機種のレンタル料は申し込み方法にもよりますがトシが申し込んだ方法だと
1日105円、出発前に電話機等のセットが送られてきましたが宅配料は無料です。


 使ってみた感想は、まず第一に便利であること。レンタルの電話機ではあっても
自分の携帯電話を持ち歩く感覚で利用できるところがいいです。

 今回は同行した友人も同じローミングサービスを利用していたので自由行動の
後の待ち合わせなどによく掛け合いました。それからバンコクにいるトシの友人
との連絡にも重宝しました。 

 日本から同行した友人は家族から免税店で化粧品を買ってきて欲しいという
メールを受信しました。化粧品に疎い友人でも送られてきた写真を店員に見せれば
済むので手間いらずでした。

 昔だったら渡航先から絵葉書を投函して何日後かに日本に届くという、ちょっと
情緒のある便りを出したものですが今絵葉書を送る人は減っているのではないで
しょうか。写メだと撮ったばかりの写真がすぐに送れますから。


 何かと便利なローミングサービスでしたが、難点が無かった訳ではありません。

 まずレンタルの機種を使い慣れていないせいで操作にてこずりました。紙の
マニュアルは持ち歩きやすいように簡略化されており、分かりづらかったです。

 次に接続の失敗やメール・SMSの送受信の失敗が何度かあったこと。これは
渡航先の接続業者側の問題、あるいはドコモとの互換性の問題でしょう。

 そして料金です。日本またはそれ以外の国のどちらからの着信も国際電話の
扱いになりほんの数分話しても何百円といった単位の料金になります。これは
お互いが同じ渡航先にいても言えることで、時間を常に意識していないと
料金がどんどん膨らんでいきます。

 今回、トシも同行した友人もどちらも不慣れで、マニュアルを見ながら
悪戦苦闘し、今目の前にいる相手に向かって発信してつながるかどうかを
試してみたりしました。不慣れさゆえの無駄な接続が結構あったように思います。

 帰国してから料金を確認しました。8日間で通話料が9,995円、そして
パケット通信料が350円でした。この中には無駄な接続が含まれており、
使い慣れていればこんなに掛からなかったことでしょう。

 国際電話になる性質上ある程度高くなるのはやむを得ません。他社のレンタルと
違って基本使用料というのがなく、実際に通話やデータの送受信をしてはじめて
料金が発生するのですから納得できる料金です。


 次回以降はもっと低く抑えられそうな気がしますし、今度海外へ行く機会が
あったらまた国際ローミングサービスを利用したいです。


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タイから帰って来ました [タイの旅2007]

タイから帰って来ました

 終わってしまえばあっという間の8日間でした。とりあえず大きな
トラブルも無く無事に帰って来たのでご報告いたします。

 話のネタはいっぱいあるのですが、アルバイトやら何やらやらねば
ならないことがいっぱいあるため、これから何日間かに分けて、
日付順ではなく話の題材ごとに徐々に記事をアップしていく予定です。


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今タイに行って大丈夫? [タイの旅2007]

今タイに行って大丈夫?

 昨日お知らせしたように、来週タイに行って来ます。

 心配の種が無い訳ではありませんが、何らかのトラブルに遭ったら
その時は不運だったと諦めるしかありません。

 まず去年起きたクーデターの影響ですが、これは皆無と言っても
いいでしょう。当初から国民と暫定政府との間には表立った衝突は無く、
バンコクでは戒厳令が1月26日に解除されています。

 次に去年の暮れに都心で起きた爆弾テロのことが気になります。
今回同行するトシの友人はテロが恐いのでなるべくバンコクには
居たくないと言います。

 しかしです。テロ再発の可能性がゼロとは断定できませんが、今の
世の中、世界のどこに居ても絶対安全な場所なんて無いと思います。

 日本に居て普通の生活をしていてもスピード違反の電車が脱線事故を
起こしたり飲酒運転の車が何の罪も無い歩行者をはねたりしていて、
気をつけてさえいれば安全とは限りません。
  
 あるいは欠陥エレベーター、不完全燃焼の湯沸し器、消費期限切れの
材料で作られた食品、等々。いつどんな災難に遭うかもしれません。

 そんな日本の状況とタイとを比較してタイがことさら危険な国で
あるとは言えないのではないでしょうか。

 今本当に恐いのはバンコクの新空港ではないでしょうか。滑走路に
出来た亀裂や凹凸は開港からまだ半年も経っていない空港のものには
見えないほどで、写真で見ると本当にずたずたの状態です。

 こんな欠陥空港なのに空港使用料が従来の500バーツから700
バーツへと値上がりしました。あきれてしまいます。

 お金のことで言うと、今は円安で旅行者泣かせです。最も円高だった
頃は10,000円を両替して4,000バーツぐらいになりました。
それが今では2,900バーツぐらいにしかなりません。

 1,000バーツの違いは現地の貨幣価値を考えると大きな違いです。
今の時期の訪タイが最もトシに大きな影響を与えるのは円安問題です。
それ以外のことはとりあえず注意して行って来るしかありません。

参考:http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header


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来週、タイに行きます [タイの旅2007]

来週、タイに行きます

 4年制大学卒業を目指して日本に帰国してからもうすぐ2年になろうと
しています。タイを本拠地にする覚悟をしていた身としては、日本にいる
というのは一時帰国のようなものです。ただ、これだけ長期になると
「一時帰国」の国がどちらを差すのかがあやふやになってしまいます。

 で、来週一週間ほどタイに行って来るのですがタイを本拠地として見た
場合には「タイに一時帰国」といったややこしい解釈も可能な訳です。

 そんなことはどうでもいいですね。今回の訪タイは用事ではなく純然たる
行楽です。トシがタイに移住する前、頻繁にタイへ遊びに行っていたの
ですが、そのときによく行動を共にしたGという友人がいます。

 その彼(彼女でなくて残念)が連休が取れたら行きたいと言い出して、
トシもそろそろ郷愁を抑え切れなくなってきた頃なので一緒に行くことに
しました。

 行くと決まってからは毎日タイのことばかり考えて過ごしています。

 旅行って、行く前の計画の段階からすでに旅の気分を味わえるものです。

 まずは航空券の手配、それからホテルの手配。どの航空会社にしようか、
どのホテルにしようか、あれこれ考えるのも楽しみの内です。

 ホテルを決めるにしてもインターネットの紹介文や口コミを読んだりして
より満足度の高そうなところにし、さらにあらゆる予約サイトを比較して
安い値段で泊まる方法を考えます。

 そういう調べものをしている時というのは時間があっという間に過ぎて
しまいます。そして、長時間パソコンの前に座っていることが全然苦では
ありません。

 これだけの熱心さを学業にも注いだらもっと順調に単位が取れているのに
と思うくらい、調べに調べまくりました。

 飛行機はトシとGがマイレージ会員であるユナイテッド航空に決定。
蓄積マイルがかなりあったので特典旅行で行きます。どうせならビジネス
クラスで行きたい、でも二人とも必要なマイル数にまだ届かない・・・
それで、足りない分のマイルを購入する形にしてビジネスクラスの席を
確保しました。今回の購入金額はエコノミーの正規割引運賃よりも安いです。

 ホテルはどこに泊まるかよりもどのサイトからの予約が安くてしかも
安心かという観点で比較しました。そして、海外旅行に強い日本の某大手の
代理店に申し込むことにしました。

 便利な時代になったもので、旅行に関するほとんどのことの手配が自宅で
パソコンの前に座ったままで出来てしまいます。

 航空券・ホテルの他には空港からホテルまでの送迎、現地で使う携帯電話
のレンタル申し込み、それに日本国内での自宅⇔空港のスーツケース宅配。

 事前に手配できることはだいたい手配が済みました。出発が楽しみです。 


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